PIOモード病とHDD暗号化ソフトウェアの罠について。

(2008/03/06 22:03)

会社で使用しているノートPC(Windows XP Pro SP2)がいわゆる「PIOモード病」に罹患していたことが数日前発覚し、世間の「とりあえずさくっとIDEチャネルを削除したらいいじゃん」的なノリで右に倣ったところ、その後のOS起動中にブルースクリーン死する憂き目に会い、そっと涙を拭きました。

とりあえず再度再起動して「前回起動時の設定で起動する」でなんとかしのぎましたが、業務時間中に仕事やりかけの状態で自己都合によりOSが起動しなくなるときのガクガク感は筆舌に尽くしがたいものがあります。

で、前回起動時の設定で再起動したはいいですが、IDEチャネルも前回起動時どおりの元通りですから、件の「PIOモード病」はまったく直って(治って?)いないわけです。さてどうしましょう。

うちの会社のノートPCは情報セキュリティ上の理由により特殊なHDDの暗号化ソフト(具体的には「SafeBoot」)がしこまれており、わかったことは、どうやらOSより低いレベルで暗号化されているHDDに対してIDEチャネル削除作戦をかけるのはご法度のようです。(参考記事:PIO病(2000/XPでHDD, DVDドライブが異常に遅くなる)

で、おとなしく参考記事にしたがってレジストリを修正して再起動したら直りましたよ、と。

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